Pacific furniture serviceのハンガーラック(36" GARMENT RACK)
36" GARMENT RACKを購入した。
このツィートに影響を受けて、深夜に衝動買いした。
https://x.com/tetsuworks/status/1712746220014420265?s=46&t=QIWDYGLjVw5nnBxJLo9g8g
組み立ては、二人でやることが推奨されているが、俺は一人暮らしなので一人で組み立てた。途中、あちこちオードリーを見ながらやったので、3時間位かかったが完成した。あちこちオードリーは面白いや。
感想としては、このサイズでもかなりでかいと思うので、一人暮らしでも持て余しそうなサイズ。アウターやライトアウターを吊るす位ならランドリーカードでも良さそう。
個人的に、服の枚数が増えてきて床に散らばり始めてきてたので購入した。
洋服かけとしては高価だと思うが、
・鉄でできている
・アメリカ製
という点に心を揺さぶられてしまった。俺は鉄の塊が好きな男のようだ。
アドバイスとしては、中に入っている説明書は全て英語で書かれていて読みづらいので、サイトからアクセスできる日本語の説明書を読みながらやるのが良いと思う。
ミハラヤスヒロの恐竜バッグ
先日、ミハラヤスヒロの恐竜バッグを買った。
恐竜は何故か女ウケが良いと知人から聞いたので勢いで買ってみたのだが、確かにウケは良さそうだった。
ディズニーのキャストさんにも褒められた。ディズニーでも明らかに目立つバッグだった。知人の嗅覚、センス恐るべし。
見た目を見てみると、高級感を感じるというかチープな感じは全くしない。というか、少し迫力を感じるほどだ。俺はこの鞄をアグモンと勝手に呼んでいる。
ただ、鞄としての欠点が一つある。
それは、物が余り入らない事。二つ折りの財布を一つと鍵を入れたらもう終わり。
それ位せまい。まるで、東京の住宅事情のようだ。
なので、これは鞄というより「財布だけ入れることができるぬいぐるみ」だと思うようになった。
そう、鞄という名のぬいぐるみなのである。
そして、目立つから気軽には使えず、使用頻度は低い。
買ってから2回しか使っていない。本当はもっと使いたいが荷物が入らないので遠出する時には使いづらい。そのため、基本は家で鎮座している。床に鎮座しているので、寝ている時にたまに目が合う。
結論を書くと、これはぬいぐるみ。めちゃ高いぬいぐるみなのです。だけど、可愛さは半端ない。アグモンが好きなら買って後悔する事はない。
中出農園のぬか床を購入した
ぬか床を購入し、糠漬けを作ってみた。
美味しかった。
少し高いお金を出して、糠漬け。買って良かった。
コンベクションオーブンで焼き芋を作るとうまい。
今年の秋からはよくコンベクションオーブンで焼き芋を作るようになりました。
参考にしているのは、こちらのサイト。
https://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/bhb/2693
さつまいもを水で洗ってから、温度を240度位で40~50分位コンベクションオーブンで焼けば完成します。
断面はこんな感じ。
余った方は冷凍して、後日おやつに食べる事が多いです。
さつまいもを焼くだけで、こんなにうまくなるのだから、コンベクションオーブンは偉大だ。
ホームベーカリーでパンを焼くと美味しい。
タイトルの通りなんですが、ホームベーカリーでパンを焼くと美味しいです。
かかる手間としては、お米炊くのと変わらないという印象でした。
クオリティとしては、パン屋で260円位の食パンかなという感じです。
とりあえず、美味しいパンが焼けて大満足です。
ほなまた。
美味しい料理は美味しい塩から始まる。
美味しい料理を作りたい場合、調味料にお金をかけるのは良い判断だと思う。
その中でも、高い塩と安い塩では味がかなり違う。
最近、旅行に出かけたついでに100g500円位の塩を購入した。
今まではスーパーで普通に売っている塩を使っていたのだけど、100g500円の塩は、味に深みがあるのだ。
安い塩でも、普通に料理は美味しく作れる。
だけど、美味しい塩を使うと料理のランクが2段階位上がる。
ゆで卵がごちそうに感じるようになる。
刻んだキャベツに塩とオリーブオイルをかけるだけでもモリモリ食える。
高い塩は一度食べてみる価値がある。
そもそも、500円出すだけで、高級品を味わえるのだから、塩にお金をかけるのはとても満足度が高いと俺は思うかな。
自分で作る飯が美味しければ、自炊は続くはず。
ちなみに俺が買った塩はこれ。
もし、料理をこれから作って行きたいと思うなら、まずは塩に投資してみてはどうだろうか。
以下はこれから料理をして行きたい人におすすめのブログ。
https://kamonabe.hatenablog.com/
- 作者:有元 葉子
- 発売日: 2007/01/01
- メディア: 単行本