情けないが、一喜百憂してしまう

情けないけど、僕は一喜一憂することよりも、一喜百憂してしまうことが多い気がする。女々しい人間だ。

だけど、悲しいことは悲しいという事実に変わりはない。だから、憂いてしまってもしょうがないんじゃないか。

僕の性格は嬉しいときは純粋にうれしい気持ちを100%出すタイプだから、悲しいときは逆に悲しい気持ちが100%出てしまう。悲しいときは音楽をよく聴く。

 

嬉しい気持ちも悲しい気持ちもいつか自分の財産になると信じて、今日は寝よう。

悲しいものはどうしたって悲しい。

 

明日もどうかいい日になりますように。